Linuxのコマンド履歴(history)を残さない方法

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コマンド履歴を残さない方法なので悪さをするため?!というふうに考えた方もいらっしゃるかもしれませんが、セキュリティの観点からも安易にコマンド履歴を残しておくとあまり良くないケースもあります。
例えば、mysqlコマンドを実行する際にパスワードを書いしまっていたり etc…
そんなケースも含め、今回はサーバ内で作業をする際にコマンドの履歴を残さない方法を書いていきたいと思います。

まずは、ログアウトの際に行う場合


$ kill -9 $$

$$ は、現在ログインしているシェルのプロセスIDを持っている特殊な変数となっており、これを強制終了すれば、historyファイルを更新させずにログアウトすることができます。

そもそも残さない場合

事前に以下のコマンドを実行しておけば、コマンドの履歴を残さなくすることができます。


$ unset HISTFILE

過去に入力したコマンドを消したい場合

「.bash_history」ファイルを開き、消したいコマンド履歴を削除します。


$ vim ~/.bash_history

※「vim .bash_history」のログが残ってしまいますので、ログイン後に「unset HISTFILE」を実行しておくか、ログアウトの際に「kill -9 $$」でログアウトを行えば.bash_historyファイルを編集したコマンドの履歴を残さなくすることもできます。
historyからセキュリティ的に残しておきたくないコマンドの履歴を削除するだけであれば、必要ないかもしれませんが(笑

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